プライバシーとつながりが調和する、人が集う二世帯住宅
S様邸

2023年11月13日

家族が増えてアパートでの暮らしに窮屈さを感じるようになったS様ご夫婦。

将来的にご主人の実家を建替えて同居することを考えていたこともあり、「両世帯がストレスなくくつろげる住まいにしたい」と家づくりをスタートしました。

二世帯住宅で悩む音の問題とプライバシー確保を解決すべく、各居室の配置にはかなりこだわったそう。

「家族が集まるリビングは開放感と寛ぎを意識し、上に居室をのせていません。勾配天井で空間の広がりを感じられますし、自然光が広がるので一日中明るさを確保できて気持ちよく過ごせます」とご主人。

照明やスイッチカバー、シーリングファンなどはブラックを採用。バランスの取れたメリハリのあるシンプルデザインになっています。

アクセントの下がり天井×間接照明もご主人のお気に入り。夜はグッと高級感が増して、大人の時間を演出します。

3mを超えるゆったりとした造作ベンチのダイニングも家族が集まる場所のひとつ。「親戚や友人が遊びに来た時もここで食事をしたり談笑したり。このベンチいいね!と褒めてもらうことが多く、この家で過ごすみんなが気に入ってくれているのが嬉しいですね」と奥様。

家具を動かさずにラクに掃除ができるのもポイント。置き家具のように下に埃がたまることもありません。

こちらは奥様のこだわりがたくさん詰まっている重厚感のあるフルフラットキッチン。

トリプルIHや食洗器ミーレなど、お料理から後片付けまでスムーズになる設備を採用しました。

カップボードの収納量も充実していて、家電や食器、食品のストックがきれいに収まっています。

中にゴミ箱の置き場も確保することで、キッチンや他のスペースをスッキリと保つことができます。

「普段は使い勝手を優先し扉を開けておくことが多いのですが、急な来客があってもサッと生活感を隠せるので助かっています(笑)」

キッチンから一直線でつながる洗面スペースは間接照明の光に包まれるホテルライクな空間で、 2人並んでもゆとりがある広さを確保。すぐ後ろにはファミリークローゼットがあり、お出かけ前の身支度がここで完結できます。

クローゼットの隣は脱衣室兼ランドリールームになっていて、洗濯物を干して片付けるまでが一つの空間で完結できるように。

乾いた洗濯物をたたんだりアイロンがけをしたりできる家事カウンターは、作業がしやすい高さと収納ボックスの寸法を計算して設計。注文住宅だからできるこだわりのオーダーメイドになっています。

まるで旅館のような和室はお父様のこだわり。

柔らかな線と光、木目、それぞれの要素が組み合わさって温もりが生まれ、来客をもてなす空間にピッタリです。

平屋のような外観デザインの正面にはLDKとつながるウッドデッキが。「夏になったらプールを出して子どもと遊んだり、BBQや花火をしたり…。ここを活用して外で過ごす時間が楽しみです」

DATA
家族構成:お父様+夫婦+子ども2人
延床面積 168.94㎡(51.00坪)
1F 115.10㎡(34.75坪) 2F 53.84㎡(16.25坪)

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