自宅の緑

2020年11月13日

こんにちは、どんどん寒さが増していきますね。

コートとマフラーをしてちょうどいいと感じるようになってきました。

さて今回は自宅で育てている観葉植物についてご紹介したいと思います。

真ん中がフィカスシャングリラ、両脇がディスキディアという種類の植物です。

どちらもツル性の植物なので、下に向かって伸びていくのが特徴で、この特徴を活かして我が家では「ハンギング」という方法で室内に飾っています。

下地がある位置を確認し、下穴をあけて、フックを取り付けてそこに引っ掛けて吊るしてあります。

この方法だと床に置かないので場所もとりませんし、冬はどうしても床が寒くなってしまうこともありますからその寒さ対策にもなります。

この方法だとお部屋にグリーンを手軽に取り入れることができるのでとても気に入っています。

観葉植物は工夫して飾ればお部屋のポイントにもなってくれるし、少しの手間ですくすく育つので私は見ていて飽きません。

気付くと新しい種類のものを手に入れたり、挿し木をして増やしたりで部屋が植物だらけになってきていますが、近々10号鉢くらいの大型の観葉植物も仲間に入れたいですね。

今年も冬の寒さに負けないよう大事に育てていきます。

柏営業所の田中でした。

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